東日本大震災のリアル

「私って可哀そう」
と自分に浸るのが好きな人間はいる。
 僕はこんな人間大嫌い。こういうやつに限って
「自分が不幸なのは、自分以外の誰か何か」
のせいだと責任転嫁するから。
 自分の人生ぐらい自分で背負えや。クズが。
 (元カノ1を思い出して興奮気味(笑))
「私どうしてこんなに不幸なのかな」
っていう女は100%
「自分から不幸を拾いに行ってるからです」
間違いない。
 
 さてそんなことはともかく、東日本大震災の時期になるとネットやテレビで仕切りのあの頃の話を蒸し返しますね。
 前にも書いたけれど、大切な人を目の前で失った人たちの心に泥を塗るのを娯楽にしている奴らがいるんですよね。
 
 僕のブログに来てくれていた東日本大震災の被災者さんは早々に自分の力でご自分の生活を立て直しておられました。
 ・・・そんな人たちだってたくさんいるし、僕はそういう人たちってかっこいいなと思います。
 
 僕の娘が話してくれたんですが、娘に7
「毎年毎年東日本大震災の時期になるたびに、がれきに足を取られて動けなくなって
『お前は逃げろ!お前だけは!』
と言って津波に飲み込まれていったあいつのことを思い出さなければならない。つらい」
という話をしてくれた友人がいたとか。

 毎年強制的に思い出さされる大切な人との別れ。
 
 地獄でしかないよね。
 悲しみが風化する前に何度も何度も強制的に思い出さされる。
 それを可哀想なんて娯楽で楽しむクソども。
 
 僕はあの時関西にいたけれど、津波と地震の手話だけは忘れられない・・・。
 
 大切な人をなくして、いろいろなものを失った人たちは毎年毎年思い出さされる拷問をよく思っていないようだ。
 そりゃそうだよね。
「かわいそう」
そんな陳腐な言葉じゃ何の役にも立たない。悪いけど、そんな言葉をはける奴は地獄を見てない。
 僕も自分が地獄を見ているとは思わないけれど、地獄を見た人に
「かわいそうに」
なんて言うほど傲慢でも馬鹿でもない。
 
 世の中のほとんどの人間が他人の痛みなんてわからないバカで、災害を風化させないと他人の悲しみに塩を塗って楽しんでる。

 クソにしか見えない。

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社会

Posted by 立花月夜